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シャープ(SHARP)の「ココがすごい!」

シャープは、「保証と補償の厚み」がすごい!

シャープが他メーカーより群を抜いている特長は、保証と補償の厚みがすごい事。
ほとんどの国内メーカーでは、最長15年の機器保証や20年のモジュール出力保証があたり前になりましたが、モニターや雨漏りによる拡大損害まで最長15年保証をしているのはシャープだけです。
また、Webモニタリングサービスに加入すれば、パワーコンディショナーの異常発生時などをお知らせしてくれるので、発電異常に気づかずに損をしてしまうような事も少なくなり安心です。
保証と補償の厚み・安心感で選ぶなら、間違いなくシャープです。

シャープの安心1.システム機器がまるごと15年保証

ソーラー発電システム

太陽電池(ソーラー)パネル、架台、ケーブル、パワーコンディショナーだけでなく、電力モニターまで最長15年保証なのはシャープだけ。(他メーカーのモニターの保証期間は1年/2年です)
また、当社が行うシャープの標準施工であれば、雨漏りによる拡大損害を15年間メーカーが補償。さらにWebモニタリングサービスも最長15年。シャープは設置後のあんしん感が違います。

シャープの安心2.充実の15年保証を当社では当社負担で!

※当社では、15年の保証料金を別途頂いておりません

例えば、3~4kW未満の太陽光発電システム設置後12年目で、パワーコンディショナの基板を交換する場合は・・
当社以外/15年まるごと保証未加入の業者だと・・ 当社だと下記の加入料は不要です!

当社では、15年の保証料金を別途頂いておりませんの図

シャープの安心3.Webモニタリングサービス

Webモニタリングサービスとは・・

もし、せっかく設置した太陽光発電システムの発電量が落ちていたり、発電が止まっていたら・・
シャープのWebモニタリングサービスに加入すると、太陽光発電システムの発電状況やエラーの状況をシャープ(メーカー)が教えてくれる、とても安心なサービスです。

Webモニタリングサービスの特長

モニタリングセンターでは以下の絵図のように、一定時間毎に太陽光発電システムのデータを受信します。
その受信データに基づき、エラー表示がないか、発電診断結果はどうか等、専門担当者が監視し、万が一の際にお客様へお知らせします。

Webモニタリングサービスの特長

シャープWebモニタリングサービスの5つの安心!

安心その1.特別な機器や機器費用は必要ありません!

メーカーによっては、通信や遠隔監視の利用時に「追加機器の購入・設置工事等に別途費用が必要だった…」なんてことも。
シャープなら、モニタリングに必要な機能は、すべて太陽光発電システムに内蔵されているので、最初にも申し込めば、追加費用がかからず、無償でモニタリングサービスを受けられます。

モニタリング機能を内蔵
当社は機器15年保証(保証費当社負担)です

※なお、Webモニタリングサービスに使用するモニター等、機器の購入費、設置工事費、通信費(インターネットに掛かる費用)などについては、お客様負担となります。


安心その2.近隣住宅のデータとも比較して診断します!

シャープが50年以上、太陽光発電に取り組んできた結果、今では全国各地にシステムが設置されています。
その豊富な実地データを活かし、お客様のシステムを単独で診断するだけなく、近隣の加入者の発電状況とも比較することで、より高い精度の診断を実現。シャープだからできる、きめ細やかな見守りサービスです。

近隣住宅のデータとも比較して診断します!

近隣に他の加入者の方がおられない場合は、年間推定発電量等を使用した診断を行います。


安心その3.どのような不具合が起こっているのかまでわかるから、的確・迅速な対応が可能!

万一、パワーコンディショナに不具合が発生した場合、モニタリングセンターでエラー情報を受け取って、どんな不具合を起こしているのか、専門担当者がすぐに分析。お客様への連絡・点検・修理など、的確で迅速な対応が行えます。製造から設置、アフターメンテナンスまで、すべてサポートしているシャープならではの、安心の対応力です。

どのような不具合が起こっているのかまでわかるから、的確・迅速な対応が可能!

点検・修理を実施する担当者は、シャープの特別な教育・訓練を受けた専任者である「ソーラーテクニカルマイスター」を中心に行っています。屋根上作業時は当社と協業いただいている、全国の優良パートナー企業「シャープ サンビスタ メンバー」のネットワークを活かし、安全に作業を実施しています。


安心その4.さまざまな種類の問題も発見!

「庭木が成長して太陽電池モジュールに影がかかっていて、発電量が落ちていていた。」「子供がいたずらして、自立運転に変わってしまっていて、売電できてなかった。」…機器の不具合が原因ではないこんな問題も、昨年の同時期の発電量と比較して、分析結果を「発電診断レポート」としてWEBサイトのお客様専用ページにアップ。
見た目ではきちんと稼働しているのか分かりにくい太陽光発電システムを、細やかに見守ります。

さまざまな種類の問題も発見!

安心その5.運転状況や診断レポートが自分で簡単に確認可能!

Webモニタリングサービスサイトにお客様専用のページを設置し、電力モニタだけでなく、パソコンやテレビ※、ケータイ※で、運転状況や発電診断レポートなどをいつでも確認することができます。

※動作確認済み機種についてはシャープのホームページでご確認ください。

Webモニタリングサービスが可能な対応電力モニタ
※RWL2*以上の機種は全てWebモニタリングサービス対応モニターです。

JH-RWL7
JH-RWL6V
JH-RWL6
JH-RWL3A
JH-RWL2A

その他、エラー情報だけでなく発電状況のレポートなどデータのダウンロード(お客様ご自身で管理)が出来ます。

シャープの品質

高品質の理由その1.独自開発の設置工法

屋根に太陽電池モジュールを設置する方法としては、垂木にビスを打ち込む「垂木固定」と、野地板にビスを打ち込む「野地板固定」があります。シャープは、垂木固定でも野地板固定でもしっかりした強度を確保。特に、骨格である垂木に固定できない場合でも、野地板にしっかり固定し、垂木固定と同等の強度を確保できます。さらに、二重の防水策で雨漏りもきっちり防ぎます。

どちらの固定方法でも、確かな強度を確保!

一次防水で、ビスパッキン&ブチルゴムで屋根材と金具の隙間を塞ぎ防水、二次防水で、屋根材と金具の間にブチルゴムを挿入した状態でネジを締めこむ事でブチルゴムがネジに絡みつき防水・・という二重防水で当社の施工の場合、15年の雨漏り補償が付保されます。

二重の防水策で、雨漏りを防ぎます。

高品質の理由その2.屋根と太陽電池モジュールの一体化が高い耐久性を実現

太陽電池モジュールの設置に際し、屋根への荷重負荷を気にする方は多いですが、案外見落とされているのが、風圧に対する耐久性。
太陽電池モジュールに加わる風圧には、「正圧」と「負圧」の2種類があります。「正圧」というのは太陽電池モジュールを屋根に押しつける圧力。逆に「負圧」は、屋根から太陽電池モジュールを剥がそうとする圧力のことです。
シャープなら、高品質な架台と独自の設置工法により、屋根と一体化した高い耐久性を実現。正圧・負圧のどちらにも耐えられるように風洞実験も実施しています。

屋根と一体化し、正圧・負圧どちらにも耐久性を発揮!

高品質の理由その3.自由度の高い設置パターン

屋根の形によって、求められる架台の設置パターンは変わってきます。
既成のパターンを組み合わせるだけでは、なかなか対応しきれません。
シャープなら、架台から太陽電池モジュールまで、すべて自社製なのでフレキシブルに対応可能。
しかも、50年以上の施工実績により、今では60万通り以上もの設置パターンを保有しています。

高品質の理由その4.施工IDを取得した専任者が施工

施工IDを取得した専任者が施工

太陽光発電システムに関する特別な教育・訓練を実施し、研修修了後に認定IDを発行。専門的な知識と技術をもった施工者が工事を行うことで、施工品質を確保しています。

シャープのお勧めポイント

シャープなら、50年以上培ってきたノウハウを活かして、システム全体でより多く発電します。

ポイント1.豊富な種類のモジュールを組み合わせて設置できる→だから、様々な屋根に対応し、より多く発電!

シャープは、多結晶タイプ・単結晶タイプ・ブラックソーラー等、モジュールの種類が多く、ご予算や様々な屋根の形状や屋根材に合わせて最適なモジュールを設置する事が可能なメーカーです。

特にルーフィット設計は、サイズの異なる(長方形のモジュール、前述の約2/3の幅のモジュール、台形のコーナーモジュール)太陽電池モジュールを組み合せる事ができるので、屋根の大きさや形状等に合わせて効率の良い配置が出来ます。切妻屋根の場合は、長方形モジュールと、約2/3幅のモジュールとの組み合わせにより、屋根のスペースを有効に活用する事ができます。

以下はNQ203AD/143ADの場合のイメージです

切妻屋根の場合(対応機種:NQ-203AD/143AD
屋根をムダなく活用し、より多く発電できます。

年間推定発電量は、大阪市(南面設置、傾斜30°)に設置した場合の一例です。
※:推定発電量の算出について/NEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。
気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。
太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。
発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。


●パワーコンディショナ(接続箱機能を含む)による損失…5% 素子温度上昇による損失 高効率単結晶モジュール(バックコンタクトタイプ):(12~3月)…8% (4~5月、10~11月)…12% (6~9月)…16% 瓦型モジュール:(12~3月)…12% (4~5月、10~11月)…17% (6~9月)…22% その他のモジュール:(12~3月)…10% (4~5月、10~11月)…15% (6~9月)…20% その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等)…5%を含む数値です。 また、瓦型モジュールに関しては、影による損失…1~8%(方位角により異なる)としています。

寄棟屋根の場合は、長方形と2/3のモジュールに加え、さらに台形のモジュールを組合せる事により、見た目だけでなく、システムキロワット数が多く載せられる可能性があります。

以下はNQ203AD、143AD、092LD/RDの場合のイメージです

サイズが異なるモジュールの組み合わせOK
屋根をムダなく活用し、より多く発電できます。

年間推定発電量は、大阪市(南面、東面、西面に設置、傾斜30°)に設置した場合の一例です。
※推定発電量の算出について/NEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。
気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。
発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。


●パワーコンディショナ(接続箱機能を含む)による損失…5% 素子温度上昇による損失 高効率単結晶モジュール(バックコンタクトタイプ):(12~3月)…8% (4~5月、10~11月)…12% (6~9月)…16% 瓦型モジュール:(12~3月)…12% (4~5月、10~11月)…17% (6~9月)…22% その他のモジュール:(12~3月)…10% (4~5月、10~11月)…15% (6~9月)…20% その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等)…5%を含む数値です。
また、瓦型モジュールに関しては、影による損失…1~8%(方位角により異なる)としています。

さらに低反射ガラス※1を採用し光の取り込み量をアップしています。

以下はシャープ太陽光モジュールのイメージです。

対応機種:
NQ-203AD,NQ-143AD,NQ-092LD/RD,NQ-198AC,NQ-140AC,NU-205AD,NU-172BB,NU-122CB,NU-081LB/RB,NB-245AB,NU-200AB,ND-175AC,ND-170HB,NT-59K5C,NT-42K5C
光の取り込みイメージ

「耐風圧性能強化」により、スペースが拡大。
太陽電池モジュール及び架台(太陽電池モジュールを屋根に固定する金具)の耐風圧性能を強化。屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。

ポイント2.屋根面毎に最大電力を変換→だから、発電した電力を効率良く使える!

シャープは、接続箱の無いシンプルなシステム+高効率ストリングタイプパワーコンディショナーで発電した電力を効率良く変換します。

真夏の高温時でも安定稼働

本体内蔵の冷却ファンや、アルミニウムを多用した筐体などで高い放熱性を実現。
さらに風通しのよい屋外へ設置する事で、温度上昇による運転抑制を軽減し、暑い夏場でも効率よく運転します。

  • 周囲温度が35℃~40℃まで。


電力ロスが少ないオールインワン構造

昇圧装置※1や接続箱※2の機能を内蔵しているのでこれらの追加設備は不要。電力が追加設備を経由する際の電力ロスは発生しません。

  • *:一般的な値として、昇圧装置では2~3%、接続箱では0.5%程度のロスが生じる場合があります。
  • ※1:系統(ストリング)の太陽電池モジュールの枚数が異なっても一定電圧まで自動的に昇圧する機能。
  • ※2:太陽電池の複数系統を1つの系統にまとめパワーコンディショナに入力させる機能。

各屋根面の最大電力を取り込み変換

日の当たり方で各屋根面での発電量は異なります。シャープのパワーコンディショナは屋根面ごとに最大電力を取り込んで変換するので、つくった電力を有効に使えます。

各屋根面の最大電力を取り込み変換
1台の電力モニタで一括管理

電力モニタ1台で、パワーコンディショナを3台まで管理できるため、大型の屋根へも設置しやすいシステム※1
集合住宅などの大容量※2システムでも少ない機器数で対応できます。

1台の電力モニタで一括管理
  • ※1:対応可能電力モニタJH-RWL7/RWL6V/RWL6/RWL3A/RWL2A/RSN1。

シャープで当社お勧めのソーラーパネル

一押しは「先進のBLACKSOLAR(ブラックソーラー)」

高効率化技術を結集し、発電量アップ。従来の結晶モジュールに比べ、BLACKSOLAR は、バックコンタクト構造、配線シート方式、再結合防止膜形成技術などにより受光量をアップさせると共に、送電ロスと発電ロスを低減。高効率化技術を結集し、発電量をアップさせます。

受光量をアップさせる、バックコンタクト構造 送電ロスを低減する。配線シート方式 発電ロスを低減する、再結合防止膜形成技術

ブラックソーラー(BLACKSOLAR)は、従来の結晶モジュールと比較すると、モジュール変換効率が高い為、より多くのシステムkW数、発電量が期待できます。

以下は多結晶とブラックソーラーの違いのイメージです。

切妻屋根の設置例
年間推定発電量は、大阪市(南面設置、傾斜30°)に設置した場合の一例です。
※1:推定発電量の算出について/NEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。
太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。
実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。
発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。

●パワーコンディショナ(接続箱機能を含む)による損失…5% 素子温度上昇による損失 高効率単結晶モジュール(バックコンタクトタイプ):(12~3月)…8% (4~5月、10~11月)…12% (6~9月)…16% 瓦型モジュール:(12~3月)…12% (4~5月、10~11月)…17% (6~9月)…22% その他のモジュール:(12~3月)…10% (4~5月、10~11月)…15% (6~9月)…20% その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等)…5%を含む数値です。
また、瓦型モジュールに関しては、影による損失…1~8%(方位角により異なる)としています。

二押しは「単結晶コスト重視モジュール:NU*シリーズ」

大き目の屋根・コストパフォーマンスを重視するなら、NU*シリーズ。変換効率はブラックソーラーと比較すると高くはありませんが、高品質なシャープの単結晶モジュールでありながら、コストパフォーマンスに優れます。大きい屋根をお持ちのお客様や、シャープの保証・補償に加え、コストを抑えたいお客様にはお勧めのシリーズです。

以下はイメージです

切妻屋根向け単結晶モジュールNU-205AD

※出典:シャープホームページ

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