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油断

2015年8月30日 | 担当者BLOG

みなさんこんにちは。

特技は「食欲」・・・営業の小宮です。

 

今回は大事なお話をみなさんにしたいと思います。

「そんな大げさな」と思っているとあなたも大変な目に合うかもしれません。

心して読んでください。

 

あれは3ヶ月程前のことでした。

いつものように小田急線に乗って自宅に帰っていたのですが

途中の相模大野でそれは起きました。

 

いつも相模大野駅で小田原行きの電車に乗り換えるのですが乗った車両は満席でした。

車両の両端にある4列シートの前に立ち、鞄を金網に乗せてふと座席を見たとき、

綺麗なお姉さんが座っているではありませんか。

私はすぐさまズボンのポケットから文庫本を取り出し、

「私はスマホなんかいじりませんから」と言わんばかりにインテリぶろうとしたその時です。

本を右手に持った瞬間、私の体は強烈な衝撃に見舞われました。

 

(相模大野駅を出発するとすぐに線路のポイントを通過するのですが

お姉さんの前でかっこつけようとしたせいですっかりポイント通過の時の揺れを忘れていました。)

 

「ヌホォッッ」

頼りない、そして声にならない声を発し、私はすぐさま左手で目の前の吊り革を掴もうと必死に手を伸ばしました。

しかし、強烈な揺れにより私の体はハイスピードでのけ反っており、

悲しくも左手は吊り革をかすり、空気しか掴めませんでした。

既にバランスを崩している私は何にも踏ん張ることが出来ず、その勢いのまま向かいの席まで吹っ飛んで行きました。

 

「やばい、このままではケツから座っている人に突っ込んでしまう」

 

そう思いながら私は渾身の力を込めてクルリと反転させました。

なんとか座っている人との衝突は避けられましたが目の前にはガラス窓が迫っており、

左手を目一杯伸ばしガラスに「ドンッ!」と手を付きました。

その時、私の顔から30cm前には「何この人っ」という感じの顔をした女性と

足を踏まれているのに半笑いで私を見つめるオジサンがいました。

「めっちゃ恥ずかしいじゃん」と思いながらも、私は二人に「すみません」と謝ったところ、

追い打ちをかけるように今度は強烈な振りっ返しが私の体を襲い、

目の前の二人から逆バンジーの様に去っていきました。

猛烈な揺さぶられにより私は自分の体を全く制御出来なかったのですが

ちょうど元にいた場所に戻って来れました。

振りっ返しの勢いが強かったので今度こそ吊り革を掴むぞと全神経を集中し、

見事、吊り革に捕まることが出来ました。

ただ、掴まったのが長い吊革だったのでそのまま「ビヨーーン」と体が伸び、

何ともしまりの悪い終わり方でした。

 

 

この様な出来事は誰にでも起こり得ることなのです。

たった一人電車の中で右へ左へと強烈に揺さぶられるこの恥ずかしさ、

一歩間違えば転倒し、あの世行き。さらには関係のない人にまで被害を与えてしまう可能性。

こんな悲劇が繰り返されることが無いように私は勇気を出して告白します。

 

 

 

 

 

綺麗なお姉さんがいてもかっこつけるのはやめましょう。