電力買い取り制度について

余剰電力買取制度とは?

経済産業省は、2009年11月から、太陽光発電システムによって家庭で作られた電力のうち、余剰となった電力を一定の価格で買い取るよう、電気事業者に義務付けました。
今年度は、一般住宅は42円/kWh、事務所や工場などは基本21円/kWhとなっています。(10kWh以上のシステムにすると40円/kWh)

この単価は設置後10年間、変動はないとされていますが、FIT制度により来年度は36円/kWhなどと、年度ごとに単価が引き下げられていくため、買取単価の高い今年度中に「電力受給の申込み」を完了させるお客様も多くいらっしゃいます。

その理由は、「昼間は殆ど電気を使わない」というご家庭用ほど、売電単価の高い内に導入した方がメリットが大きくなるからです。

補助金についても国・地方自治体共に、年々減額される方向で進んでいますので、昼間はあまり電気を使わない、近々に導入を考えているなどのお客様は、今年度中に、申請を行った方が「メリットが大」になると思われます。
「設置を先延ばしにする事は、補助金や売電単価がどんどん下がっていく事を考えると損だ!」というお客様も実際にいらっしゃいますので、まずは今年度と来年度の予想シミュレーションを依頼してみるのも一手です。

もともと電力買取制度は、消費者の様々なメリットを考え、太陽光発電システムの拡大を促すことで、枯渇しているエネルギー源の多様化を実現したり、問題となっている地球温暖化の抑制にもつながる制度です。これらの制度の背景を充分に理解し、「今だからこそ」「早ければ早いほど」の恩恵が得られる仕組みを最大限に利用したいものです。
また、大震災の影響による電力不足・夏場に向けての計画停電に対応するためにも、自然エネルギーの活用&推進、省エネのご協力をお願い致します。

■関連資料
資源エネルギー庁「太陽光発電の余剰電力買取制度についてのお知らせ

こんなに売れるの!?売電効果!

太陽光発電の1番のメリットは何といっても「電気を売れること」! 「でも、どうしてそんなに電気を売ることができるの?」という疑問は、その「電気が売れるしくみ」を見て解決しましょう!
解説は、太陽光発電おまかせ隊のキャラクターが行います。

こんなに売れるの!?売電効果!

*オレンジ色の所と黄色の所を合わせた部分が太陽光発電で発電した発電量なんです!


1.自家消費効果!

自家消費効果!

電気料金のしくみでもお話したけれど、一般的な電気契約での電気料金は「使えば使うほど段階的に割高になってしまう」んです。
太陽光発電システムでは発電した電力分をまず優先して使うので、もっとも割高な第三段目の使用量を削減することができるんですよ!

2.余った電気を売る!

余った電気を売る!

昼間発電して余った電力はシステムが自動的に電力会社へ売ってくれます。
夜間や朝晩などの電力不足分は、電力会社から供給を受けて補います。実質的な電気代は、売電した電気代と使用した電気代の差額になります。つまり、大幅な光熱費削減が期待できるんです!

3.時間帯別電灯契約でさらにオトク!!

3.時間帯別電灯契約でさらにオトク!!

「時間帯別電灯契約」って知ってますか?
深夜時間は通常の3分の1の料金になり、昼は逆に10~30%割高になる電気の契約です。つまり「電力の安いときに電気を買って上手に使って、高いときには自家消費や売電に回す・・」という「とってもお得なしくみの契約」もできるんですよ!。

4.家庭の省エネ意識の向上

ソーラーパネル(太陽光のパネル)を屋根に設置すると、実質2重屋根になるため、断熱効果が上がり、冷・暖房費を抑えることができるんです。
そして毎日の売電量や発電量などを確認することは、家族全員の省エネ意識の向上や光熱費削減意欲につながって、自然と節電にもつながります!

5.ずっと住むなら太陽光発電

太陽光発電なら大幅な光熱費削減効果が期待できます。そして時間帯別電灯契約などを上手に利用する事で、電力の安いときに電気を使って、高いときに売るなど、さらに光熱費削減効果が期待できます。
こんなにお得な太陽光発電。ぜひ、ご家庭に導入してみませんか? お気軽にお問い合わせください!

新築での導入は断然オトク!

新築時に導入すれば安くなる!

新築時に導入すれば安くなる!

家を建てるときはどうしても初期費用にだけ目がいってしまいがち……。しかし、家は約30~35年のローンを組みますよね? 長期的に考えれば、電気代・ガス代などの光熱費は一生涯かかり、永遠のローンとして負担がかかってくるんです! そんな一生涯かかるローンである光熱費を削減するのが「太陽光発電」。さらに快適なオール電化生活へとグレードアップさせれば、お財布にも自然にもとってもやさしく、非常にお得になるんです!

こんなにオトク!太陽光発電を既築に設置した場合

既築での導入は支払いが激変するのをご存じですか? 何もしていない家と、太陽光発電+オール電化住宅にリフォームした家の30年間の光熱費の違いをチェック! 以下で、具体的に既築に設置した場合の違いを見ていきましょう。

こんなにオトク!太陽光発電を既築に設置した場合

「火災の心配がない」「お湯がやわらかい」など、安全で快適なオール電化生活を楽しみながらも、30年後には「344万円」もの「光熱費」がお得に!
しかもこのケースの場合、ローン支払い額¥16700に対して、光熱費削減額は約¥17900とシュミレーションされましたので、当初15年間の負担は導入前より平均¥1200/月(17900-16700=¥1200)少なく済むという計算になりました。

こんなにオトク!太陽光発電を既築に設置した場合
  • 上記内容は、NEDOの日照データなどを基に、横浜市で3.2kwのシャープのシステムを南向きで設置した場合の参考例です。実際には様々な条件や金利、機器のメンテナンスの要否等々により数字が変化しますので、絶対的な数値・金額を約束するものではありません。

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