特集!太陽光発電の真実

知らないと損すること間違いナシ!特集太陽光発電の真実

■「その価格、本当に妥当!?」 ■「光熱費が0円!?」 ■「本当に投資は10年で取り戻せるか!?

「その価格、本当に妥当!?」

img_01.jpg太陽光発電システムやオール電化機器の価格は、はっきり言って「あってないようなもの」です。
この特集を読んで頂いたお客様には、「今、買おうとしているその価格」について、その対価が妥当かどうかを慎重に確認して頂くことをアドバイスしたいと思います。

太陽光発電システムやオール電化機器を販売している、私達「おまかせ隊」の様な業者がこんな話をすると、多くの販売会社や施工会社に叱られてしまいそうですが、慎重に確認してほしい理由は、販売会社や施工会社によって「値段のつけ方自体」や「施工(工事)の内容」、「後々のアフターサービス」に大きな違いがあるからなのです。

まず、「メーカー希望小売価格」や「定価」などと称される、メーカーの機器(モジュール、パワコン、モニターなど)の価格は、カタログに記載されています。
例えばシャープのND-163AWという太陽光モジュールの価格表示を例に取ると、希望小売価格75,180円(税抜価格71,600円)と表記されています。
しかし、多くの(まともな)販売業者は、この希望小売価格のままでお客様に売る事は絶対にありません。(悪徳業者の場合、工事代やエコキュートを無料にします・・という驚く話もあるようですが、工事代やエコキュートを無料に出来るほどの利益を載せていると考えても間違いないかも・・)

次に販売価格の提示方法ですが、真摯に販売を行っている業者の多くは、自社の販売価格(割引済の自社価格)をお客様に提示しています。
例えば、シャープND-163AWの自社販売価格を1枚60,000円に設定した業者であれば、20枚使用する見積もりなら、60,000円×20枚=1,200,000円という「単価の積み上げ」での提示・見積りになります。
つまり、自社の販売価格を提示する業者の場合は、どのようなお客様でも分けへだてがなく、この様に「1枚60,000円」からの金額提示&商談スタートになります。

これに対し、希望小売価格表示から割引をする業者の場合は、お客様の知識や顔色などによって、割引額や割引率を変えて商談するケースも多分にあると聞きます。
「今回だけ特別に10%割引させて頂きます」と言ったとしても、税抜きの希望小売価格71,600円からの10%割引ですから、71,600円-(71,600円の10%は7,160円)=64,440円となります。
つまり、最初から1枚60,000円で提示している業者に比べ、1枚あたり4,440円も高く提示している事になります。しかも、お客様によって「5%割引」と言ったり、「端数だけは切りましょう」と言ったりするケースもある様ですから、お客様にとって「良いものを適正な価格で買える」という事にはなりません。

次に工事部材。工事の部材は、「メーカー指定が無いもの」も多く、「耐久性の高い品質の良いもの」を使うのも「品質や耐久性は劣るが安価なもの」を使うのも、施工会社の工事に対する考え方やお客様に対する考え方次第で変わります。
使用する部材によって、必要な経費(部材の仕入れ金額)が変わってくるわけですので、当然お客様が購入する価格にもこの考えが反映されることになります。

全く同じ製品・保証を買うのであれば、安いに越したことはありませんが、太陽光やオール電化は、機器やシステムだけでなく、「工事そのものの品質」や「工事に使う部材の品質」「アフターサービス」などトータル面でその価格が妥当かどうか、将来的に掛かる費用をどれだけ抑えられるかなども考慮して、判断して頂く事が非常に重要になります。

「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、導入費用がいくら安くてもその後に掛かる修理代やメンテナンス代がたくさん掛かるようになっては、元も子もありません。
逆に「メンテナンスは、ほとんど必要ない」とメーカーも宣伝しているシステムに対して、過剰な無料点検の実施やアフターサービスは、導入時のコストを押し上げる原因にもなりかねません。

太陽光発電システムを例にあげれば、太陽光は屋根の一部となって20年以上、お客様によっては30年とか一生お付き合い頂くもの。お客様には「価格」「施工」「アフター」については、「バランスの取れた妥当な価格でぜひ購入していただきたい」と、おまかせ隊は願っています。

おまかせ隊の「価格」「施工」「アフター」の考え方はこちら。

 

「光熱費が0円!?」

太陽光発電やオール電化機器を導入すると、光熱費が「0円」になると聞いた・・と、時々お客様から伺いますが、はたして光熱費は0円になるのでしょうか?

答えは、「光熱費は0円にはなりません。」とおまかせ隊は申し上げます。
ただし、「実質的に光熱費0円以下にできるお家は結構あります」と付け加えます。

ちょっとややこしい話ですが、実質的光熱費0円以下の中身について以下の内容を読んで頂ければ理解して頂けると思います。

実質的な光熱費とは、掛かった電気代(買電金額)から、太陽光発電の余剰電力分を売った金額(売電金額)を相殺した金額の事です。
電力会社は、「買った電力分」と「売った電力分」を相殺してはくれませんので、まず使った分の電気代(買電金額)は、従来同様に支払う必要があります。(とは言っても、今まで支払っていた金額より大幅に安く済む事が多いのですが。)

次に、家庭内で使いきれずに余った電力は、システムが自動的に電力会社へ売ってくれますので、この売れた分の電力分(売電金額)が指定口座へと振り込まれます。
つまり、(買電金額)-(売電金額)≧(0円)となれば、実質的な光熱費は「0」円以下という事になります。
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これは、「太陽光発電システムの発電量」と「お客様が使う電力の差」によって大きく変わりますので、どんなにkW(キロワット)数の大きいシステムを導入したとしても、電気をたくさん使えば上記の式は成り立たなくなりますし、逆に小さいkWのシステムであっても、電気使用量を可能な限り抑えてたくさん売電するようにすれば、「光熱費実質0円」も「夢ではない」という事になります。

2011年度に設置した方は、太陽光で発電した余剰電力を42円/kWhで10年間は売電できる事になっています。
そして、オール電化住宅における電気の買電単価が、夜間9.17円/kWh~昼間28.28円/kWh(夏季は33.37円/kWh)と、余剰電力金額の方が単価が高くなっている事も合わせて考えれば、「高い単価で売れる昼間にはどんどん電気を売って」、「安い単価で買える夜間に電気を使うようにする」事で、実質的な光熱費の削減をさらに進めること(詳しくは こちら)ができます。

例え話ですが、実家への帰省を兼ねた旅行などに出かければ、その間はほとんどの電気を売れますので、その分をおみやげ代にもできますね!
この様に今まで支払っていた光熱費と導入後の実質的な光熱費との差額分を「貯金」や「欲しいもの」に回すなど、「太陽光発電+オール電化ライフ」を楽しむ事もできそうです。

おまかせ隊の「価格」「施工」「アフター」の考え方はこちら。

「本当に投資は10年以内で取り戻せるのか!?」

今年度中に導入するお客様の多くは、太陽光の償却年数が平均10年前後と期待できるお客様です。
この償却年数は、「システムの実質の発電量」と「お客様の電気の使用量」に大きく左右されますが、6年程度で完全に初期投資分を取り戻せそうなお客様もいれば、逆に20年以上掛かっても取り戻せそうにないお客様もいらっしゃいます。

よく償却に○年という表現も使われます。
何年で取り戻せるか(償却年数)は、「初期投資分(補助金等を含む)÷年間の光熱費改善予想額」で試算する事ができます。
仮に補助金を含んだ初期投資が150万円で、年間の光熱費改善予想額が15万円だとすれば、150÷15=10(年)。つまり10年間で初期投資分を取り戻せることになります。

メーカーのシステム保証が10年間という事を考えると、この10年間で初期投資分を回収できるかどうかが導入するかどうかひとつの目安というお客様も結構いらっしゃいます。
でもこれは、電気の使い方を「今までと大きく変えない上での試算」が前提。
「光熱費0円」での説明と同じように、昼はたくさん電気を売って、夜間の安い時に電気を使うようにすれば、10年間の償却予想を8年間に出来るかも知れませんし、お客様の努力次第で12年間を10年間に縮める事も可能かと思います。

よく「償却が10年を超えるから導入を今年は見送る」「来年以降に考える」というお客様がいらっしゃいますが、では来年になったら償却年数はもっと短くなり有利に導入する事が出来るでしょうか?
これはこの先、どうなるか何とも言えませんが、例えば補助金を例に取ると2010年度に比べて2011年度は、助成金額を下げた自治体が目立ちました。機器費は確かに下がりましたが、実質的な初期投資の金額は思ったより下がりませんでした。初期投資の金額は思ったほど下がらなかったわけですから、今までの(高い)光熱費を支払う期間が長くなる分、トータルの負担額は多くなる計算になります。これから電気代・ガス代共に上がっていくという話ですから、余計に光熱費の負担は大きくなりますね。
つまり、導入を先に延ばして多少初期投資が少なくなったり、多少効率の良いシステムになったところで、それまでの間に高い光熱費を払い続けてしまえば、トータルの負担額は大して変わらないのです。
ようするに、今すぐ導入するのも来年に導入するのもあまり変わらないか、逆に早く導入した方がお得なこともあり得るのです。

「自分の屋根に投資をすれば、20年で倍の利回り」という話があります。
これは、例えば導入時に200万円掛かり、最初の10年間(導入~10年迄)で償却できた場合、単純に考えて次の10年間(10年~20年)では、まるまる200万円をうかせる(貯蓄できる)、つまり「倍の利回り」になる可能性もあるという話です。
「リスクが小さい金融商品は、金利が低すぎてメリットがない」「リスクが大きい金融商品は怖くて手が出しにくい」という方は、太陽光発電に投資してみてはいかがでしょうか?

現行のFIT制度どおりの政策で進んだ場合、今年度中の東電申込みなら42円/kWhで10年間という条件は約束されると思いますが、来年度は36円/kWh~10年間など、年々下がっていくことはほぼ間違いないと思われます。
補助金も年々少なくなってきていますので、多少機器費が下がったり、キロワット単価が下がっても、実質的な初期投資金額は同等か逆に上がってしまう場合もありそうです。

システムの効率やモジュールのW(ワット)数など、年々性能は上がっています。同時に価格も上がっている商品も目立ちます。
価格が上がってもたくさん売れれば、量産体制が組め、コストも下がりますので、お客様の初期投資金額も下がります。
つまり、償却年数も短くなりますが、シリコンなどの原材料のコストは著しく下がるとは考えにくいため、思ったほどシステム金額は下がらないという予想も成り立ちます。
要するに、よほど政策が変わらない限り、初期投資金額=償却年数に大きな影響は出ないのでは・・というのが大方の予想です。

また、下手に政策を大きく変換しますと、買い控えや買い急ぎの影響でその後バッタリなど、経済や景気にも大きな影響を及ぼしますので、政府や行政も大それたような事はしないと思われます。

このような事をひとつひとつ考えていきますと、「先延ばしにして導入したほうがメリットは大きい・・とは、断言できない」のが現状です。むしろ、メリットが少なくなることもありえます。

地球温暖化対策が早急に求められる現在。もし、今年も来年もトータルメリットが大きく変わらないのであれば、導入できる屋根をお持ちのお客様には、1日でも早く「地球のため」「光熱費改善のため」「電力不足解消のため」に導入して頂きたいとおまかせ隊は思います。
なお、数年前に導入頂いたお客様はもちろんですが、最近のお客様の中でも、たとえ償却に20年以上掛かると試算されても導入を決めるお客様もいらっしゃいます。
地球温暖化防止のため、子供たちやお孫さんたちに今の環境を残すためにも、ぜひ早期導入をお勧めしたいと思います。
計画停電中でも日射があれば最大1500Wまでの電気が非常用コンセントから使えるのは非常に便利です!
特に夏場の冷蔵庫。冷凍のものが解けたり、肉や鮮魚の鮮度を落とさないためにも、扇風機を回して暑さをしのぐためにもいかがでしょうか?

さて今回、「その価格、本当に妥当!?」「光熱費が0円!?」「本当に投資は10年以内で取り戻せるのか」この3つのテーマについて、「特集」として「太陽光発電の真実」を掲載してみました。
なお、このホームページ上の「文字だけ」では、とても表現しきれない部分や諸情報もたくさんございます。
さらに「詳しい情報」や「太陽光発電の真実」を“もっと知りたい!”というお客様は、ぜひお気軽に弊社の担当者へお尋ねください!

おまかせ隊の「価格」「施工」「アフター」の考え方はこちら。

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