太陽光発電のよくあるご質問
(基本編)
- 太陽光発電システムとは?
- 太陽の光のエネルギーを電気に変える(発電する)システムです。
具体的には、太陽電池モジュールというパネルで、
太陽光エネルギーを電気に変換し、パワーコンデショナで、
家庭で使える電気に変換し、余った電気を売ったりできるシステムです。
- 太陽光発電パネルやパワーコンディショナー以外にも機器は増えるの?
- シャープ以外のメーカーは、接続箱と呼ばれる、電気を集める機器が増えます。
また、分電盤の近くに太陽光用の30A(アンペア)のブレーカーや、
モニターとの通信を行うための通信ユニット、モニターなどが増えます。
また、各機器間の電気配線などが増えます。
電力メーターも売電用のメーターが増え、合計2個になります。
- 太陽光発電にするとどんなメリットがありますか?
- 光熱費(電気代)が大幅に改善します。
まず、日中に使う電気ですが、太陽光発電でまかなえるだけまかないます。
そのまかなえた電気使用分が節電でき、まかないきれなかった分の電気のみ、
電力会社から買います。まかなえた分、光熱費が下がります。
次に、日中使い切れずに余った電気は、売る事ができます。
2009年11月1日より開始された、太陽光発電の新たな買取制度により、
現在は売電金額が約2倍の48円/kWhとなり、以前より減価償却が早くなっていますが、平成23年度以降は、売電単価が42円/kWh以下に下がっていく予定です。
- 結構、設置している家は多いの?
- 平成22年度も国や地方自治体の補助金制度が継続している事や、
太陽光発電の新たな買取制度(48円/kWh)が追い風になっています。
多くのお宅で著しい光熱費の改善が期待できる他、
7~15年位で初期費用の償却も期待できる事から、
導入するお客様は増えています。
太陽光発電貯金や太陽光教育資金にすると言うお客様もいらっしゃいます。
- 太陽光発電の情報によく出てくるkW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)の違いとは?
- kWとは瞬時の発電電力を示し、”kWh”とは1時間あたりの発電電力量または、ある時間帯や1日等の消費または発電電力の時間積算値を示します。例えば5kW発電を4時間続けた場合、5×4=20kWhの発電電力量となります。
- 太陽光発電を設置できる屋根は南向きだけ?
- 南向きの屋根だけとは限りません。東向きの場合でも、西向きの場合でも設置は可能となります。しかし、発電量に差がでてきますので、方角などをしっかりと確かめてからの設置する事をお勧めいたします。
- 夜間でも発電するの?
- 太陽が出ていない夜間は発電しませんので、従来通り電力会社から電気を買って使用します。なお、電化上手契約やおとくなナイト契約をしている場合は、夜間は昼間よりも安い電力量の単価で、電気を買う事ができます。
- 太陽光のパネルは何年くらい持つの?
- 20年~30年くらいは持つと言われています。シャープの例をあげますと40年以上稼動している灯台があります。また、25年の出力保証をしているメーカーもありますので、そのくらいは持つものと想定できると思われます。
- 停電した時は使えるの?
- 日射があれば発電しますので、専用のコンセントから電気を使用することも可能です。
